鉛筆硬度試験

塗装は各種素材を保護等するために施されています。塗装の塗膜の品質における機械的性質評価の代表的な試験項目として引っかき硬度(鉛筆法)があります。

塗膜の硬さを調べるための試験です。規格:JIS K5600

環境試験装置も各種保有していますので塗膜の耐久性評価も併せて可能です。

 

鉛筆引っかき試験器

 

試験方法

鉛筆は6B~6Hまでの既知の硬さの鉛筆を使用して塗面を45゜の角度に保持して押し引っかきます。

試験後、塗面の傷がない最も硬い鉛筆の硬さ(濃度記号)が鉛筆引っかきの値となります。

鉛筆引っかき試験器を使用すると鉛筆先端が塗面に対して750gの荷重が維持して試験を実施できます。

ウエイト交換で1㎏荷重の試験も可能です。

 

環境試験装置

塗膜に対して各種環境試験の条件で耐久性の評価が実施できます。