材料信頼性試験・分析トータル受託サービス

製品を構成している各材料の特性が、製品性能に反映されます。
構成材料の信頼性試験、および材料分析は、製品開発やものづくりを行う上で重要なプロセスです。
アイテスは、それらのトータルサポートを行います。

材料信頼性試験


材料は、高温、低温、および高湿環境下で、変質、変色、劣化などを起こすケースがあります。
使用環境を想定した疑似的試験条件を設定し、材料に変化がないかの確認を行うため一般的には、冷熱試験、恒温恒湿試験などが行われます。
また、材料寿命を予測するため高寿命加速試験を行うこともあります。
信頼性試験により、金属材料は酸化、有機材料では酸化や加水分解、複合材料では界面剥離など不良・不具合の発生有無の確認が可能です。

冷熱試験装置
恒温恒湿試験装置
高寿命加速試験装置

材料分析、材料評価

信頼性試験後の材料分析・評価は重要な項目です。
調査目的に応じて適切な装置・手法を選択する必要があります。
ミクロな分子レベルで起こっている変化が、変色、亀裂、変質などマクロな現象として現れます。
以下に代表的な分析・評価手法をご紹介します。

ft_ir
FT‐IR分析 酸化、加水分解による有機物の構造変化を調査
UV-vis分析 紫外・可視光スペクトルにより有機材料変質変化の調査
xps2
XPS分析 金属、無機物の酸化・結合状態の調査
spek
ビッカース硬度測定 酸化や分子量低下による材料硬度変化の調査
tyouonpa
音波顕微鏡観察 熱サイクルによる複合材料の界面剥離の有無調査
ultra
SEM-EDX分析 熱や湿気による材料変化の観察や組成変化の調査