CHEDOSは、SI-100専用のアプリケーションです。SI-200、SZシリーズには対応しておりませんので、ご注意ください。
このたびは屋外ソーラーパネル点検装置「Solamente-iS(ソラメンテ アイエス)」をご購入いただき、誠にありがとうございます。
この「Solamente-iS ユーザー専用ページ」は、点検結果データ活用アプリケーション「CHEDOS」を導入するページです。
Solamente-iS をパソコンに接続し「CHEDOS」を起動すると、記録した点検結果データの転送、グラフ表示や報告書作成、CSV データによる状況分析など、データの活用がパソコンでできるようになります。
※CHEDOSは無料ソフトウェアです。アイテスがサポートを行う製品ではありません。
※CHEDOSはソラメンテ-iS本体の製品保証およびサポート対象の製品ではありません。
※CHEDOSの対応OSはWindows7です。
「CHEDOS」のダウンロード
① お客様情報の登録
登録画面からお客様情報を入力いただきますと、ご登録のメールアドレスにログオン用のユーザーID、パスワードをお送りします。
(確認手続きにお時間をいただくことがございます。)
② 「CHEDOS」、サポート資料のダウンロード
ダウンロード画面でユーザーIDとパスワード(入力を2回求められます)を入力し、ファイルを一括ダウンロードしてください。
③ ダウンロードされるファイル
- 「ITES.CHEDOS1018」
- 「拡張機能導入ガイド」
- 「動く取扱説明書:操作編」
- 「動く取扱説明書:データ活用編」
「CHEDOS」の導入
① 「CHEDOS」導入の前に
まず、「拡張機能導入ガイド」ファイルの「ソラメンテソフトウェアの導入方法」をよくお読みください。
- 「CHEDOS」導入時の注意点
①「CHEDOS」ダウンロード → ②「CHEDOS」導入 → ③Solamente ドライバー導入 → ④「CHEDOS」起動の順を必ずお守りください。「CHEDOS」導入の前や、ドライバー導入完了前にSolamente-iS を接続すると、正しくないドライバーが導入され動作しなくなります。
リカバリーする場合は、「拡張機能導入ガイド: ソラメンテソフトウェアの導入方法」の、「デバイスドライバー導入の失敗」に従い、不正ドライバーを削除し、再度ドライバーの導入を行います。
リカバリーする場合は、「拡張機能導入ガイド: ソラメンテソフトウェアの導入方法」の、「デバイスドライバー導入の失敗」に従い、不正ドライバーを削除し、再度ドライバーの導入を行います。
② 「CHEDOS」の導入
「ソラメンテソフトウェアの導入方法」に従ってzip ファイル(ITES.CHEDOS1018)を展開します。
ドキュメントディレクトリへの展開をお勧めします。setup.exe をダブルクリックします。
起動されたダイアログに従って導入してください。
導入中にSolamente-iS のシリアル番号を入力し、完了すると右のアイコンがデスクトップに追加されます。
スタートメニューに「CHEDOS ソフトウェア」・「取扱説明書」・「拡張機能導入ガイド」・「使用許諾契約」が導入されます。 各書面は必ずお読みください。
ドキュメントディレクトリへの展開をお勧めします。setup.exe をダブルクリックします。
起動されたダイアログに従って導入してください。
導入中にSolamente-iS のシリアル番号を入力し、完了すると右のアイコンがデスクトップに追加されます。
スタートメニューに「CHEDOS ソフトウェア」・「取扱説明書」・「拡張機能導入ガイド」・「使用許諾契約」が導入されます。 各書面は必ずお読みください。
③ Solamente ドライバーの導入
「CHEDOS」が起動していないことを確認し、Solamente-iS 本体をUSBで接続、 電源を入れるとSolamente デバイスドライバーが自動で導入されます。右のメッセージが画面右下に表示されれば導入完了です。(導入完了まで数分かかることがあります。)
④ 「CHEDOS」の起動
Solamente-iS アイコンをダブルクリックすると右の「CHEDOS」ウィンドウが開きます。
Solamente-iS を接続し電源を入れると、操作が開始できます。 各操作方法については、「CHEDOS 取扱説明書」を参照してください。
Solamente-iS を接続し電源を入れると、操作が開始できます。 各操作方法については、「CHEDOS 取扱説明書」を参照してください。